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必要ですか? 子宮頸がんワクチン (増補改訂版)

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お待たせしました。本書は、2010年11月に緊急出版したブックレット、「必要ですか? 子宮頸がんワクチン」の増補改訂版です。

本書の初版には、「子宮頸がんワクチンによる予防効果への疑問が解消され、ワクチンが不要なものだとわかった」という多くの声が寄せられました。

しかし、この増補改訂版でお伝えするように、子宮頸がんワクチン接種による死亡事故が発生し、神経性のショック症状などの有害事象が多発しています。世界的にみても異常な接種数の増加現象から、今後ますます副作用の発生が心配されます。初版以後に、新たにMSD社のガーダシルが認可され、2012年度も補正予算により接種事業継続が決まるなど接種推進の勢いは止まりません。

本書は、元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子さんや産婦人科医の堀口貞夫さんのお話に加えて、サーバリックスと新たに認可されたガーダシルについての最新の情報や副作用情報について詳しく載せました。

「子宮頸がんとは何か」から「ワクチンの副作用」まで、Q&Aでも詳しく、そしてわかりやすく解説してあります。

ぜひ学校や地域、親子での学習にお役立て下さい。

編集:ワクチントーク
第二版1刷発行:2011年1月30日
ページ数:A5  76 p.

もくじ


はじめに 古賀真子・・・1

第一章 うつる病気の考え方   母里啓子・・・5

第二章 子宮頸がんと子宮頸がんワクチン お話 堀口貞夫/まとめ 青野典子・・・8

・ 子宮頸がんという病気・・・8
・ 子宮頸がんの罹患率と死亡率・・・9
・ 子宮頸がんが、なぜ、問題になったのか?若い世代に増えた理由・・・11
・ヒトパピローマウイルス(HPV)とは?・・・12
・HPVに感染した場合、がん化の危険性は?・・・14
・子宮頸がんは検診の有用性が高い・・・15
・ワクチンで予防が必要か?・・・16
・外来物の進入を防ぐ免疫・・・16
・子宮頸がん罹患状況・・・18
・子宮頸がんの発症率・・・19
・HPVワクチンの4つの問題点・・・21

一.感染してもがん化しない場合が多い
二.ワクチンが効くのは、ハイリスクで2種のウイルス
三.ワクチンの効果は研究不足
四.ワクチンの値段は正当か?

コラム子宮頸がんワクチンはだれのため? 古賀真子・・・23

第三章 子宮頸がんワクチンQ&A まとめ古賀真子・・・26

Q1 そもそもヒトパピローマウイルスとは何ですか?・・・26 
Q2 持続感染によるHPVにワクチン接種をする意味は?・・・27 
Q3 ワクチンの有効性と検診の問題点は?・・・28 
Q4 HPVの感染源は?・・・29 
Q5 なぜ中学生の女の子に接種するのでしょうか。・・・30 
Q6 ワクチンに副作用はないのでしょうか?・・・31 
Q7 なぜ外国産ワクチンがこれほど使われるのでしょうか。・・・32
Q8 ワクチン接種の費用対効果は?・・・34 Q9 HPV検査の問題点・・・35 
Q10 サーバリックスとガーダシルのちがいは?・・・36 
Q11 これほど接種が拡大しているのはなぜですか?・・・37 
Q12 今後はどのような接種のかたちになるのでしょうか?・・・38 
Q13 副作用が起きた場合の被害救済は、どうなるのでしょうか?・・・39

第四章 公費負担してまで、接種が必要なワクチンか? 古賀真子・・・41

・副作用の実態・・・41
・報告書の内容・・・44
・子宮頸がんワクチンで死亡例・・・伊藤書佳・・・47

おわりに 古賀真子・・・49

参考資料

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