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【運営委員ブログ】日消連の環境部会が発足しました(2018年10月11日)

 

日消連で環境部会が発足しました。今後、どんな課題に取り組んでいこうかと相談しています。まずはマイクロプラスチック、そしてリニア、電磁波、さらに望むのは農産物やエネルギー(電力)の地産地消という課題についてです。

先日の北海道の地震後に起こった「ブラックアウト」では、なぜ大停電に至ったのか、はっきりとはわかっていないようです。総じて「電力の一極集中が招いた結果だ」として、「地産地消が必要」ということが打開策とされています。しかし、一方で、「本州からの送電」「海外からの送電」ということを付け加え「広域化」を対策として主張する向きもあります。エネルギーの浪費がもたらす公害にどのように対案を示していきましょうか。

 農業系の大学生も参加しているので、食料のグローバル化にいかに立ち向かうかを含めた「地産地消」を考えていけたらと希望しています。広く目を向けながら、いくつかの課題を同時進行で掘り下げていく部会になれば、そして関心のある人にいつでも参加してもらえるような部会にしたいと思っています。

(懸樋哲夫)

★次回の環境部会は、11月1日(木)午後1~3時、日消連事務所にて。出席されたい方は、事務局(電話03‐5155‐4765)までご連絡ください。