日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ

2017年5月号「農薬が子供の脳神経を冒す」

発達障害をはじめアレルギーや化学 物質過敏症などの子どもが増えています。原因のひとつに、ネオニコチノイド系(以下、ネオニコ)や有機リン系の農薬がクローズアップされています。とくにネオニコは、近年日本での 使用量が増加した農薬であり、胎児期、 乳児期の人体に取り込まれると、発達障害を引き起こすことがわかってきました。国際的な規制強化に反して、日本はネオニコの規制緩和に動いています。私たちは、国に対して規制強化を求めるとともに、無農薬・減農薬の農家との提携を広げ、スーパーや生協での有機農作物の販売を要望する運動を広げていきましょう。