日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ

2020年6月号「新しい生活様式」が もたらすもの


「新しい生活様式」が もたらすもの

政府は新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐ上で「新しい生活様式」という行動指針を打ち出しました。感染拡大を防ぐには生活の制限は仕方ないと考える人はいるかもしれません。しかし、それは人々がふれあい言葉を交わし活動することを妨げ、力を合わせて社会を作っていくことを困難にする方向にも作用します。政権を維持したい権力者には都合のよい生活様式かもしれません。
 また感染症防止のために個人の行動履歴を収集、管理することは、プライバシーを丸裸にして個人の行動を縛る危険性もあります。その一方で、外出できない市民がツイッターデモで政権を追い込んだように、私たちが生み出す「新しい生活様式」 の予感もあります。
 このような中で、健康といのちを守る、人権を守るにはどうしたらいいでしょうか。誰かに答えを簡単に求めてしまいがちな混乱期だからこそ、自分の頭で考えながら、偏見に惑わされずに人と人との信頼関係を失わない、そんな振る舞いが市
民に求められています。

本誌編集長 杉浦陽子

「新しい生活様式」が もたらすもの

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