日本消費者連盟
すこやかないのちを未来へ
企業や国家の利益よりも、人のいのちや健康を優先する世の中にしたいと活動しています。

放射能

高濃度廃棄物焼却実験炉が稼働9日目に爆発! ——福島県鮫川村の焼却炉問題
地域からの報告 ⑥岡山放射性廃棄物が今もそのまま信用できない国に森永方式を求めて
福島第一原子力発電所の汚染水流出レベル3の事態に関する抗議と緊急要請をしました
福島の現状と保養——不安なく、思う存分に遊べる自然環境を子どもたちに
地域から「支援法」を動かそう!——子ども全国ネット2周年ミーティング報告
福島の子どもたちの現実から——いま私たちは何をしなければならないのか:6月15日 日消連総会記念講演会報告
コーデックス委員会で日本政府代表がトンデモ発言
高放射能汚染地域では住民の被曝を度外視した農業再生はあり得ない
映画「世界が食べられなくなる日」の世界——核と遺伝子操作が人類を滅ぼす?
福島集団疎開裁判被曝の危険を認めるも訴え却下
5.5 公開フォーラム「子どもたちの未来のために」報告:いまがふんばりどころだ
日本消費者連盟 第40回定期総会 記念講演会
福島の子どもたちの現実から ~いま私たちは何をしなければならないのか~
4・6 日消連シンポジウム報告:内部被ばく、除染、被災地の農業再生はいま──参加者との質疑応答より
もっともっと活用しよう 市民による放射能測定──「みんなのデータサイト」と「ちくりん舎」に期待すること
「どう放射能と向き合うか」給食集会報告測定、情報公開と対話で安心でおいしい給食を
否定できない小児甲状腺がん多発
関西での「こども健康相談会」から学んだ福島からの避難親子の安心と健康にいま必要なこと
厚生労働省の放射能検査縮小に抗議します
原子力災害から2年:食と農を再生するために放射性物質の分布マップの作成から『営農指導データベース』の構築へ
放射性物質をこれ以上発生させない——核融合科学研究所の重水素実験に反対!