だからゲノム編集食品は いらない
肉付きの良い豚、変色しないマッシュルーム、毒素のないジャガイモ。これらは新たな遺伝子操作技術「ゲノム編集」で開発中の食品です。消費者メリットを売りにしていますが、食べものとしての安全性は確認されていません。ところが、今年3月、政府はほとんどのゲノム編集食品を安全性審査の対象外と結論付けました。早ければ夏にも流通する可能性が高まっています。開発から日の浅いゲノム編集技術の問題点を明らかにするとともに、ゲノム編集食品の流通を止めるための取り組みを紹介します。
特集の続きをお読みになりたい方は、紙媒体「消費者リポート」をご購入くださ
い。1冊1000円(送料込)で販売しています。
------------------------------------------------------
消費者リポート購入ご希望の方は以下の内容を「office.j@nishoren.org」まで
お送りください。
メールの件名に「消費者リポート購入希望」とお書きください。
【お名前 (必須)】
【ご住所(必須)】
【メールアドレス (必須)】
【電話番号】
【希望する号数もしくは何年何月号(必須)】
ご注文のメールを受け取り次第、こちらからご連絡します。
注文から1週間以上たっても連絡がない場合は、お手数ですが、再度ご連絡くだ
さい。
----------------------------------------------------------
入会方法はこちらから
Tagged on: 消費者リポート