国民の8割が原発のない社会を望む日本:「原発ゼロ」はどうなる? エネルギー基本計画のゆくえ

福島第一原発事故の惨事を目の当たりにし、菅直人前首相の「エネルギー政策の白紙からの見直し」発言を受けて始まったエネルギー基本計画の見直し作業は、12年11月16日の衆院解散総選挙で中断。同年12月16日の投開票の結果、衆院で過半の議席を握った自民、公明両党による安倍政権に委ねられることになりました。

自民党が議席の過半を握った結果、「10年後にエネルギーのベストミックスを[…(1863文字) 続きを「消費者リポート」pdf版を購入して読む]