日本消費者連盟
すこやかないのちを未来へ
企業や国家の利益よりも、人のいのちや健康を優先する世の中にしたいと活動しています。

【パンフレット】モルモットになりたくない!除草剤グリホサート

 

 

 

いま世界中でがんやアレルギーなどの健康被害が増えています。
その原因の一つとして強く疑われているのが農薬です。
なかでも、この20年間に急激に増えてきた除草剤グリホサートは、
健康や環境への悪影響が明らかになっています。
世界では使用規制や禁止の動きが広がっていますが、
日本は残留基準値を緩和するなど、世界の流れに逆行しています。

■主な内容
―グリホサートってなあに?
―発がん性の可能性あり
―がん患者が裁判で勝訴
―子どもの健康被害
―土壌細菌やハチにも悪影響
―動物実験でわかってきたこと
―遺伝子組み換え作物を通して摂取
―小麦粉やパンにも残留
―世界で広がる規制の動き
―私たちにできること

 

2019年10月発行
【発行】遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、日本消費者連盟
【監修】天笠啓祐
【デザイン】田中律子 【イラスト】BIKKE
定価:300円(送料別)/横長B6判・16ページ・カラー

<ご注文は下記まで>
日本消費者連盟
電話:03(5155)4765
FAX:03(5155)4767

一つ前のページに戻る