日本消費者連盟
すこやかないのちを未来へ
企業や国家の利益よりも、人のいのちや健康を優先する世の中にしたいと活動しています。

消費者リポート 1498号 2011.11.21

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今号は放射能汚染問題とインフルエンザ・ワクチンがメイン。10月9日に日消連が主催したシンポジウム、「“食べて応援”──でも放射能はだいじょうぶ?」の内容も紹介しています。消費者と汚染地域の生産者が「痛み分け」でも「対立」でもなく、食品の放射能汚染を乗り越える道を模索しています。

もくじ


  • 1・hot news 共同代表制移行記念シンポジウム報告とその成果
  • 2・news file 「電気のごみ」ワークショップで放射能安全説?
  • 2・news file 遺伝子組み換え汚染を阻止する法改正を
  • 3・news file 鉢呂前経済産業大臣辞任の真相
  • 4・focus インフルエンザ・ワクチン有効説の嘘
  • 6・landscape 「放射性物質の食品健康影響評価書」撤回を
  • 6・landscape 原発いらない!女たちの座り込み10日間
  • 7・column エネルギー政策の見直し作業には電力体制の改革が不可欠
  • 8・hot news 放射能汚染とどう向き合えばよいのか