日本消費者連盟
すこやかないのちを未来へ
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秘密保護法はなぜ戦争準備法と呼ばれるのか

異常だった法案審議

2013年12月6日深夜11時すぎ、特定秘密保護法が与党だけの賛成多数で成立しました。野党が審議継続を要求する中での強行採決でした。

重要法案と言われたにもかかわらず、同法は国会での審議時間が衆議院で46時間、参議院ではその半分以下でした。福島県で行なわれた公聴会では、与党推薦者を含め8名の陳述人全員が賛成せず、世論調査では慎重審議要求が8割に達し、報道界、法律家、表現者、市民団体など、国の内外から相次いだ深刻な懸念を無視したものでした。[…(1477文字) 続きを「消費者リポート」pdf版を購入して読む]