日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ

消費者リポート 1541号 2013.09.07

電子版(pdf) 300円

電子版(pdf) 300円


紙版(ハードコピー)500円の購入申し込みはこちら

▶熱中症対策もやっと一段落と思ったら、こんどは矢継ぎ早の竜巻。20年ほど前に訳したグリーンピースの温暖化問題についての報告書に、この通りの予測が書かれていたのを思い出します。たしか題名は『気候変動の時限爆弾』(!)。この先どんな時限爆弾が待ち受けているんでしょうか。▶「観光立国」・オリンピックどころか、このまま行けば日本はCO2も放射能も垂れ流し続ける国(本号p.6)、さらには放射能の発生源を途上国相手に売り込む「死の商人」(本号p.8)として世界の鼻つまみ者になってしまうでしょう(もうなってるか)。▶そんな日本のエネルギー体制に決定的影響を与えるのが、いま実施検討中の「電力システム改革」(本号p.4)。消費者が「電気を選ぶ」ことで原発を淘汰し、再エネだけでなく「エネルギーを使わなくて済むようにすること」(ネガワット)が利益につながる電力システムをつくらなければなりません。それはいま、私たちが手を伸ばせば届くところまで来ています(共同代表・真下)

もくじ


  • 1・hot news 新食品表示法のアレルギー表示:中食・外食のアレルギー表示、検討過程を注視しよう
  • 2・news file 新ワクチンで、副反応も増加中いらない予防接種はやめよう:7.28ワクチントーク全国in東京講演会報告
  • 3・news file 広がる「隠れGMナタネ」汚染——本格調査で見えてきた現状
  • 3・news file ミニ連載:TPPであなたの生活はこう変わる ②農業破壊=外国依存でいいの?
  • 4・focus 電力システム改革へのさらなる監視を!——電気料金値上げ問題とこれからのエネルギー政策
  • 6・地域からの報告 ⑥岡山放射性廃棄物が今もそのまま信用できない国に森永方式を求めて
  • 7・suggestion 日本消費者連盟会員からのご意見:2013年度総会への表決状・委任状から
  • 8・hot news インドと原子力協力「共同声明」:核拡散防止条約不参加のインドがほんとうにほしいのは