日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ

憲法について考える書籍を発刊しました

日本消費者連盟は消費者・生活者9条の会と『孤立し漂流する社会を生きる私』(市民がつくる“憲活”レポート)を発刊しました。

憲法を変えようという動きが強まっています。本当にそれでいいのでしょうか。今の憲法のもとで暮らしていても、人びとは孤立し生活する居場所を失いつつあります。漂流社会を生きる人びとの肉声をとり上げながら、あたり前の暮らしを取り戻すために、私たちがどのように憲法を活かしていけるかを考えるためにつくった一冊です。ぜひご購読ください。

 

孤立し漂流する社会を生きる私―市民がつくる“憲活”レポート

孤立し漂流する社会を生きる私

 

日本消費者連盟、消費者・生活者9条の会 編
七つ森書館 発行
新書判並製/132ページ/定価926円+税

1 冊1000 円(送料込)
会員は900 円(送料込)

<ご注文・お問合せ>
日本消費者連盟
電話:03-5155-4765/FAX:03-5155-4767
Eメール:office.j(アットマーク)nishoren.org ※(アットマーク)は@にしてお送りください。

※多部数のご注文は上記までお問い合わせください。

 

 

●主な内容

はじめに 大野和興

第1部 足元の現実
1 食べられない
2 終いの住み処はどこに
3 夢をみてはいけない子どもたち
4 姥捨てと介護心中のはざまで
5 働けど働けど
6 生きづらさを生きる女たち
7 それでもここで生きたい
8 いつでもどこでもお医者さんに
9 生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!
10 この国は恐ろしい国

第2部 人らしく生きるために
1 運動の現場から
「新・人間裁判」で生存権を問う 三浦誠一
食の安全は人権 水原博子
遺伝子組み換え食品は憲法違反だ 天笠啓祐
台所からいのちと平和を考える──コープ自然派生協の場合 纐纈美千世
対抗軸としての「社会的経済」 若森資朗
反貧困の砦をつくる 荒川茂子
主権者の目覚め──「お母さん革命」から「選挙に行こうよ」へ 杉浦陽子
沖縄は憲法を共有する 安次富浩
TPPは基本的人権を具体的に侵害する 山田正彦
そこのけそこのけリニアが通る  浅賀きみ江
安保法制違憲訴訟 西沢江美子
災害復興の主役は被災者であり、基本は憲法にあります 津久井進
2 あたりまえの労働運動へ
──働くものの権利と人権を守る 武 建一
[補論]未組織労働者の海へ 仲村 実
3 インタビュー 戦争と平和
──憲法にいま何が起ころうとしているのか 清水雅彦
4 対談 一人ひとりが考え、行動すれば、社会は変わる
──消費者・生活者として大切にしたい憲法 太田啓子・纐纈美千世

おわりに 富山洋子

日本国憲法(関連条文)