今年世界で商用化が始まり、来年には日本でも始まる見込みの5G。経済界は、便利なバラ色の社会を描きますが、本当にそうでしょうか。何より飛躍的に増える電磁波の曝露が心配です。商用化の始まりで、電磁波過敏症のパンデミック(世界的な流行)が起きるとも言われています。化学物質過敏症とともに、身近な公害として知ることから始めましょう。
日時:2020年1月25日(土) 14:00~16:00(開場13:30) 会場:東京・文京シビックセンター5階、区民会議室AB(定員60人) 住所 東京都文京区春日1丁目16-21 講師:網代 太郎(電磁波問題市民研究会) 参加費:800円(会員は500円)
講師プロフィール : あじろ・たろう 元毎日新聞社記者。現在、行政書士、法律事務所職員、電磁波問題市民研究会スタッフ、NPO法人市民科学研究室環境電磁界研究会メンバー。
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※資料準備の都合上、参加のお申し込みを下記連絡先までお願いします。
連絡先:日本消費者連盟 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207 ℡:03-5155-4765 fax:03-5155-4767 e-mail:office.j@nishoren.org
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