【満員御礼】
今回のWeb講座・第1弾は定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。参加を希望されていた方にはお詫び申し上げます。7月に第2弾を計画しております。日程等が決まりましたら、当サイトで案内いたします。
日消連Web講座のご案内
新型コロナウイルス感染症は、私たちの暮らしに大きな影響を与えています。
日本消費者連盟(日消連)は、コロナ禍をきっかけにこれまでの暮らし方を見直そうと、連続講座を企画しました。第1弾は「もっと知りたい!食べものとたねのこと」。今、私たちの食卓にのぼろうとしている「ゲノム編集食品」、あらゆる食品に入っている「食品添加物」、食べものの根本にある「たね」について、最新情報を交えながらお話しします。生きることは食べることです。身近な食べものについて、食べ方も含めて見直してみませんか?
◆第1回「ゲノム編集食品って何が問題?」
6月11日(木)午後2時~3時30分
講師 天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連共同代表)
◆第2回「その食品添加物、大丈夫?」
6月18日(木)午後2時~3時30分
講師 原英二(日消連・食の安全問題担当)
◆第3回「たねは誰のもの?」
6月25日(木)午後2時~3時30分
講師 大野和興(農業ジャーナリスト、日消連共同代表)
緊急事態宣言は全都道府県で解除されましたが、当面はできるかぎり「三密」を避けるため、オンライン(Zoom)を使った講座になります。参加にあたっては、パソコンもしくはスマホが必要です。
申込みいただいた方には、開催の前日午後5時までに講座へのアクセス方法等についてお知らせします。
申し込み締め切りは、開催日の前日午後2時です。
第1弾は日消連初のオンライン講座を記念して、参加費は無料です。