日本消費者連盟
すこやかないのちを未来へ
企業や国家の利益よりも、人のいのちや健康を優先する世の中にしたいと活動しています。

放射能

3月1日 講演会のご案内
専門家会議に任せられない!子どもたちを守るために、放射能健診100万人署名にぜひご協力を!!
青汁の輸入原材料が放射線照射されていた!
原発事故から3年:放射能と向き合いながら、福島の農家として生きていきたい
山場をむかえた なのはな生協 東電損害賠償訴訟——「将来の損害」をどう考えるか
お待たせしました〜!「みんなのデータサイト」公開しました
福島の子どもたちの現実から——いま私たちは何をしなければならないのか:6月15日 日消連総会記念講演会報告
コーデックス委員会で日本政府代表がトンデモ発言
高放射能汚染地域では住民の被曝を度外視した農業再生はあり得ない
4・6 日消連シンポジウム報告:内部被ばく、除染、被災地の農業再生はいま──参加者との質疑応答より
もっともっと活用しよう 市民による放射能測定──「みんなのデータサイト」と「ちくりん舎」に期待すること
「どう放射能と向き合うか」給食集会報告測定、情報公開と対話で安心でおいしい給食を
厚生労働省の放射能検査縮小に抗議します
問われているのは、私たち自身——行き過ぎた分業社会のあり方を変えよう:1.19 食のいまを見つめ直すシンポジウム報告
チェルノブイリの経験を福島へ——福島復興・菜の花プロジェクト
市民による高精度分析が可能に——共同ラボ「ちくりん舎(市民放射能監視センター)」3月スタート
「脱原発世界会議2」郡山・東京アクション報告:IAEA(国際原子力機関)の健康被害評価は非科学的——私たちはこう進もう!
日消連 連続講座 第4回「私たちにできること ~生産者と消費者が手を携えて~」
東京電力、生協の賠償請求を拒否:賠償提訴へ!——日本の農と食を守る生協の闘い
放射能から子供たちを護るために──ミシェル・フェルネクスさん東京講演の記録