日本消費者連盟
すこやかないのちを未来へ
企業や国家の利益よりも人のいのちや健康を優先する世の中に変えたいと活動しています。

2021年5月~9月 連続講座「福島原発事故10年―いま、原発とエネルギーを考える―」

 

2011年3月の東京電力福島第1原子力発電所の事故から10年。いまなお、収束のめども立たず、多くの人たちが避難生活を余儀なくされています。しかし、政府は原発の再稼働を進めようとしています。また、私たちも、事故の記憶が薄れ、再び「便利」な暮らしを求めようとしています。原発やエネルギーを問い直し、安心できる暮らしと社会をどう作っていけばいいのでしょうか。
日本消費者連盟の連続講座は、原発や放射能の基本から、電磁波、エネルギー問題まで、参加者とともに考えます。直接参加とオンライン参加のどちらでもできます。ご参加をお待ちしています。

第1回 「気候変動と原発を考える」
日時:5月26日(水)13:30~15:30
会場:日本消費者連盟事務所(オンライン参加あり)
講師:天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連顧問)
菅首相は「脱炭素化社会」をめざすとしながら、再び原発を電力の中心にしようとしています。原発とはいったいどういうものか、温暖化対策になるのか、基本から考えます。

第2回 「食べ物の安全と放射能を考える」
日時:6月23日(水)13:30~15:30
会場:日本消費者連盟事務所(オンライン参加あり)
講師:天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連顧問)
原発事故で改めて知った放射能の危険性。なぜ生命と相入れないものなのでしょうか。どういう形で食品の中に入っているのでしょうか。基礎から問い直します。

第3回 「電磁波の危険性―家電から送電線まで」
日時:7月24日(土)13:30~15:30
会場:連合会館501会議室(オンライン参加あり)
講師:天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連顧問)
電磁波とはいったいどういうものでしょう。なぜ健康に悪い影響を与えるのでしょうか。電磁波による被ばくの危険性について、身近な家電から送電線まで考えます。

第4回 「5G~エネルギー多消費と監視社会」
日時:8月28日(土)13:30~15:30
会場:連合会館501会議室(オンライン参加あり)
講師:天笠啓祐(科学ジャーナリスト、日消連顧問)
いま注目される5Gはいったいどういう社会をもたらすのでしょうか。便利さと引き換えにもたらされる監視社会とエネルギー多消費、電磁波汚染。その全体像を探ります。

第5回 「小さなエネルギーがつくるもう一つの社会」
日時:9月25日(土)13:30~15:30
会場:連合会館501会議室(オンライン参加あり)
講師:特別ゲスト(未定)
これまでの講座を踏まえながら、私たちはどういう社会を望むのか、生き方をめざしていくのか、特別ゲストのお話しも交えて、みんなで話し合います。

<会場について>
日本消費者連盟(新宿区西早稲田1-9-19-207) 最寄駅:地下鉄「早稲田駅」徒歩12分
連合会館(千代田区神田駿河台3-2-11) 最寄駅:地下鉄「新御茶ノ水駅」B3出口すぐ

◎定員:1~2回は会場参加=5人、3~5回は会場参加=20人(いずれも先着順)。1~5回オンライン参加=100人(先着順)。オンライン参加にはインターネットにつながるパソコンやスマホが必要です。

◎参加費:各回一般1000円、日消連会員500円(Zoom参加の場合は事前振り込みをお願いします)

◎申込み:各開催日の3日前までに参加申し込みをお願いします。
申し込みは専用フォーム(https://forms.gle/ZKCHWE8WuQWXNECD8)から。
オンライン参加の方には各開催日の2日前に参加用ULRをお送りします。

<お支払いについて>
●会場参加者:当日お支払いください。
●オンライン参加者:事前の振込みをお願いします。振込先は以下です。
郵便振替
口座番号:00130-0-22957
加入者名:日本消費者連盟
振込用紙には、お名前と日消連会員または非会員のほか、「2021年の連続講座参加費」とお書きください。
お振込後のキャンセルはご遠慮願います。講座の内容は録画し、後日、参加申込者に視聴方法をご案内する予定です。

主催:日本消費者連盟
協賛:食の安全・監視市民委員会

<問合せ先>
電話:03-5155-4765
電子メール:office.j(アット)nishoren.org  ※(アット)を@に変えてお送りください