日本消費者連盟 | すこやかないのちを未来へ

2020年10月・11月 秋のオンライン連続講座「グリホサート~身近な除草剤にひそむ危険」

 

ラウンドアップなど除草剤の主成分「グリホサート」は、近年発がん性など人体や環境への影響が指摘され、アメリカでは多額の損害賠償が認められています。また、世界中で使用の中止を求める声が上がっています。日本でも輸入小麦を使用したパンやパスタなどからグリホサートの残留が検出されており、身近な食生活に関わる問題になっています。
日本消費者連盟の秋の連続講座では、グリホサートの問題点や各地の取り組みの報告を受けながら、どのように規制をさせるかを考えます。オンラインでご参加ください。

 

第1回「え?パンからグリホサート? 知らなかったグリホサートの残留とこれから」
日時 10月17日(土)13:30~15:30
講師 八田純人さん(農民連食品分析センター所長)
日消連と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンによるパンのグリホサート残留検査を行った農民連食品分析センターの八田純人所長に、今回の結果から見えてきたこと、同センターが独自に行った残留検査について報告していただきます。また、生物や環境への影響、世界で広がるグリホサート規制の動きについても語っていただきます。

 

第2回「規制を求めて立ち上がる市民!~各地の取り組みを結んで~」
日時 11月21日(土)13:30~15:30
報告者 神聡子さん(小樽・子どもの環境を考える親の会)、松尾由美さん(コープ自然派)、相澤堅さん(新潟県の農家)/
ファシリテーター 纐纈美千世(日本消費者連盟事務局長)
各地で食の安全・安心を求める市民や農民などによるグリホサート反対運動が広がっています。神聡子さんは、小売業者にグリホサートの販売中止を求め、全国展開する100円均一ショップに販売中止を決断させました。松尾由美さんが所属するコープ自然派は、国産オーガニックを推進する中で「グリホサートフリー」に取り組んでいます。新潟県の農家、相澤堅さんは、除草剤を使わないで農業を営んでいらっしゃいます。こうした各地で活動する方たちをオンラインで結んで報告していただきながら、グリホサート規制の動きをどう全国的に拡大できるかを考えます。

 

◎参 加 Web(Zoom)を使ってのオンライン講座(定員100人)
インターネットにつながるパソコンやスマホで参加できます。

◎参加費 各回800円(日消連会員500円) 事前振り込みをお願いします。

◎申込み 各開催日の3日前までに参加申し込みをお願いします。講座開催2日前に参加URLをご案内します。
申込みはこちらから→https://forms.gle/tgDpRz8fXqsENnMB9

◎お支払い 参加費の振込先は以下です。
郵便振替
口座番号:00130-0-22957
加入者名:日本消費者連盟
振込用紙に「秋の連続講座参加費」とお書きいただけると助かります。
なお、お申し込み後のキャンセルはできません。講座の内容は録画のうえ、後日、参加者に視聴方法をご案内します。

主催 日本消費者連盟
協賛 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、食の安全・監視市民委員会

【問合せ】
電話:03-5155-4765
電子メール:office.j(アット)nishoren.org  ※(アット)を@に変えてお送りください