第1回「食の安全が脅かされる」 この秋のAPECで、野田政権はTPP協議に日本が参加することを表明しました。マスコミの間では、自由化に反対する農業団体と自由化に賛成する経済団体 の争いというように問題を矮小化して報道しま…
八ッ場ダムの建設再開に反対します
2011年12月23日、政府・民主党三役会議は八ッ場ダム建設再開のための本体工事費に係る予算案計上を決定しました。八ッ場ダムの不要性、不当性を長年訴え続けてきた私たちは、この決定に対して強く抗議します。 (さらに…)
勉強会「放射能汚染食品にどう向き合うか?」にご参加を
放射能汚染食品問題について第2回日消連セミナーを開催します。 チェルノブイリ原発事故以来、ベラルーシなど周辺地域では、測定を通して消費者を守る取り組みが長年行なわれてきました。その経験から私たちが何を学べるかを考えます。…
消費者リポート 1501号 2012.01.07

2012年・新年のご挨拶を申し上げます。「おめでとうございます」と今は言い難い状況ですが、いつの日か「3.11は悪いことだけではなかった。あの悲劇を乗り越えたからこそ、日本はここまで生まれ変わることができたんだ」と言えるように、今年も日消連は「日消連だからこそできる運動」、「日消連にしかできない運動」を続けて行きたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願いします。(共同代表:真下俊樹)
もくじ
- 1・hot news 「 消費者からみたTPP 問題」
- 2・news file 35万人の水道水源地に放射性廃棄物埋め立て
- 2・news file 新ワクチン導入、ほんとに必要?
- 3・news file 生活を立て直すために原発廃炉とTPP参加阻止を -未来を奪う原発・TPP 12・7 市民集会報告-
- 4・focus 消費者庁のトップがマルチ商法激励!?
- 6・landscape 福井県大飯原子力発電所3・4号機、12年2月に運転再開?
- 6・landscape 千葉県知事へ放射性物質搬入中止を求める35万人署名、全国に拡大
- 7・column 福島第一原発事故、自主避難者への賠償が8万円!
- 8・連載 TPP参加で遺伝子組み換え表示が消える……
食品放射能の新規制値は再検討すべき
日本消費者連盟と食の安全・監視市民委員会(代表神山美智子、事務局日本消費者連盟)は2011年12月27日に厚生労働大臣あてに、放射性物質の規制値の再検討を申入れしました。
自治体の放射能汚染測定の実態とは? 測定器についての実態調査のアンケートを実施
放射能汚染は、日を追うごとに広がり、食べものによる被曝はますます深刻さを増し、内部被曝を少しでも軽減するための消費者・生産者・行政が一体となった多様な取り組みが求められています。そのひとつとして、食べものの測定を充実させ…
消費者リポート 1500号 2011.12.21

[purchase_link id=”3284″] 紙版(ハードコピー)500円の 購入申し込みはこちら 原発震災という、歴史的な事件のあった2011年最後の「消費者リポート」が1500号とは、(…
【質問状】子宮頸がんワクチンの事業についての公開質問状(2011年12月19日)
厚生労働大臣あて、子宮頸がんワクチン事業についての公開質問状をだしました ワクチンで病気を防ぐべきである というVPD(Vaccine Preventable Diseases)の考えのもと、新しいワクチン接種(すべて外…
自治体として「原発の永久停止」決議をしてください
日本消費者連盟は脱原発を実現するために、2011年11月10日、原発設置都道府県下の68の市(町村)議会に対して、自治体として、「原発の永久停止」決議をしてもらうようお願いしました。 原発の再稼働問題は、日本社会全体とし…
BSE対策の見直しを撤回すべきだ
厚生労働省は12月9日、食品衛生審議会のBSE対策部会で、BSE対策の見直しを議論し、食品安全委員会に年末にも諮問することを決めました。これは、現在のBSEの検査基準を緩和することによってアメリカから牛肉輸入を再開するこ…
消費者が求める「食品表示法」の提言
日消連は「食の安全・監視市民委員会」と「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」と連名で「食品表示法制定への提言」を消費者庁長官および食品表示一元化検討会座長宛てに送付しました。 私たちが食品を購入する際に重要な手掛か…
消費者リポート 1499号 2011.12.07

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もうだまされない! 未来を奪う原発・TPP 12.7市民集会
放射能汚染に対する東京電力と政府の対応は、嘘と隠蔽、無責任と不作為の自己中心の姿をさらしました。
もんじゅを廃炉に! 立地・近隣自治体首長に要請

高速増殖炉「もんじゅ」がひとたび事故を起こせば、福島原発をはるかに超える壊滅的被害! 日本中が原発の「地元」です。 日消連は、2011年12月01-02日に、高速増殖炉もんじゅの立地自治体である福井県と敦賀市、そして近隣…
消費者リポート 1498号 2011.11.21

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消費者リポート 1497号 2011.11.07

[purchase_link id=”3287″] 紙版(ハードコピー)500円の 購入申し込みはこちら 工業製品や農産物など全品目の関税を撤廃して自由貿易を促進するための環太平洋パートナーシップ…
経済優先社会を変えていく消費者運動の新たな展開を目指して

シンポジウム「〝食べて応援〞・でも放射能は大丈夫?──消費者は汚染地の農漁民をどう支えればいいのか」を開催しました。 日本消費者連盟は、2011年10月1日、共同代表制に移行するとともに、新たな消費者運動の展開を目指して…
「TPPはいらない!8・27緊急集会」報告:生産者と消費者、 1300人が反対を訴えデモ
2011年8月27日、東京・日比谷公会堂において、「TPP(環太平洋経済連携協定)はいらない!8・27緊急集会」が1300人の参加を得て開かれました。
エアコンの省エネ 性能を「上げ底」 表示
以前から指摘されてきたことですが、あらためてエアコンの省エネ性能表示の不当性が明らかになってきました。 報道によると、消費者庁は2011年7月20 日、エアコンメーカー11社に対し、各社製品の省エネ性能が、消費者が通常知…
福島の子どもたちの尿からセシウム ──遅々として進まぬ子どもの被曝対策
東京電力福島第一原発の事故による被災現地の人々の被曝の深刻さが、ますます明らかになってきています。この現状の中で、とりわけ子どもたちへの被曝を軽減する措置を講ずることが喫緊の課題です。しかし、国や県は適切な措置を取ってき…
